2026年3月は、米国のイラン攻撃により世界的な株安に直面しています。
日本は高市相場によりやや買いが先行していたこともあり、大きく下げています。
実体経済へのダメージがどれくらいになるのか、それによって今後の値動きは大きく左右されていきます。
さて、毎月10万円の積立投資チャレンジも、72ヶ月が過ぎました。
この積立は住宅ローンの繰上げ返済ではなく、繰上げ返済したと思って積立投資したらどうなっていたのか、という実験で始めました。
繰り上げ返済すると住宅ローン控除の金額も減るので、繰り上げ返済は間違いなく損です。
現在利上げ局面ですが、金利が2%や3%になっても、繰上げ返済はしない方が得でしょう。
なお、値動きを見るため、月10万円のインデックスファンドの積み立てと、そのほかの投資を分けて行っていますので、後半で全金融資産の運用状況も公開します。
月10万円は、「もし繰り上げ返済していたら、住宅ローン控除の損失と併せてどれくらい差が出ていたのか」を見る目的で記録しています。
また、最低限の目標は、一人目の子供が大学を卒業するくらいに退職して、あとは悠々自適に暮らすことです。(ストレートで51歳)
上振れ目標は住宅ローン控除が終了する42歳です。
ただし、節約型のFIREではなく、豊かな人生を歩みながらも、最大限の資産形成を目指します。
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【72ヶ月目】毎月10万円の積み立て
まずは毎月10万円をインデックスファンドに積立投資をして、72ヶ月経った状況からご報告していきます。
さて、今月の積立状況は…

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2026年4月1日時点の利回りは約63.1%、投資金額約720万円に対して含み益は約456万円、合計約1,179万円となりました。
※収益率は年利ではありません。また、信託報酬、月跨ぎのタイミング等により、利回りや含み益の計算は完全一致しません。
米国のイラン攻撃により、大幅な調整局面を迎えています。
これまで堅調に推移していただけあって、久々の下落相場となります。
先月は投資資金約710万円に対して543万円(+76.2%)の含み益だったので、87万円ほど含み益が減少しました。
先月の記録では、年初から89万円増えていたので、その分がまるまる吹き飛んだ感じですね。
とはいえ、まだ年初水準なので、焦るタイミングではないと思います。
【参考】前回の記録 → 【月10万円/積立投資】71ヶ月目の成績と資産公開!年初から大幅な資産増へ
なお、月10万円積立の銘柄については下記をご参考にしてください。
参考記事 : 【ドルコスト平均法】月10万円、投資信託(インデックスファンド)を積立!銘柄は?
また、住宅ローンのお得な戦略について、詳しくは下記の記事にまとめていますので、こちらもご参考にしてください。
参考記事 : 住宅ローンは35年、頭金なしがお得?フル活用して資産形成する方法!
2026年4月1日時点の全運用資産
ドルコスト平均法で淡々と月10万円積み立てていますが、私の投資はそれだけではありません。
ETF、個別株等、毎月25万円〜30万円程度投資しています。
なお、使用している資産管理アプリ「ロボフォリオ」の仕様上、SBI証券に紐づいている住信SBI銀行のハイブリッド預金だけ「現金」として集計されているのですが、これは軍資金(生活防衛費とは別のもの)です。
さて、2026年4月1日時点の運用資産は…

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※SBIハイブリッド預金(投資余力)以外の現金は入っていないので、給与投資により運用額が増えます。
2026年4月1日現在の全運用資産は71,352,200円となりました。
前回は74,663,890円だったので、270万円くらい資産が減少しました。
しかも下落相場に合わせ、50万円近く日本株ETF(1698)をスポット購入、投信も積立と合わせて30万円ほど買っているので、80万円ほど現金投入しています。
ですので、資産の減少として350万円ほどと思われます。
大きく下落はしていますが、年度末7,000万円という目標はなんとか達成しました。
2026年中に8,000万円に到達できるかどうかは、これからまた反発してくれるかどうかに左右されます。
なお、資産の詳細は後述しますが、投資信託はほとんどが株式で、先進国を中心とした外国株の投信を保有しています。
そのため、ポートフォリオの「投資信託」と「外国」を足した金額が、日本以外の国に投資している金額に近いです。
2026年の4月1日時点のそれぞれのアセットの解説

それぞれのアセットについて、現状と対前月比を記載していきます。
ロボフォリオを使っているのですが、分かりにくいのが、「現物」が特定口座の国内株式・ETFで、「NISA」がNISA口座の国内株式・ETFという点です。
同じように「投信」「投信NISA」は投資信託の特定口座とNISA、「外国」「外国NISA」は外国株(米国株)の特定口座とNISAと分かれており、投資する口座の種類によって分かれて記録されてしまいます。
この集計だと毎月の変化を見てもあまり意味がないので、ポートフォリオのグラフと共にざっくり足し算したものを記載していこうと思います。
(ロボフォリオもこの点が改善されれば嬉しいのですが…)
さて、今月の運用状況は…

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・投資信託 : 3,764万円程度(前月3,989万円程度)。保有銘柄はオルカンメインでSCHD他を少々。前月比で約180万円減少しました。オルカン積立投資とSCHDを合計30万円程度買い増ししているのに180万円減少ということは、210万円程度減っていると思われます。
・国内株式 : 1,728万円程度(前月1,766万円程度)。約40万円減少。優待株や高配当株がほとんどです。上場日本高配当ETF(1698)を50万円以上買っているので、これがなかったら100万円弱減少していたと思います。
・外国株式 : 1,528万円程度(前月1,583万円程度)。VIG、VYMメインです。55万円ほど減少。米国株は全く買っていません。米国株も下落しましたが、円安が進んだ影響である程度下落が緩和されています。
私は下がったら買い、そしてホールドするスタンスなので、上場日本高配当ETF(1698)でNISA枠を埋めに行っています。
軍資金が足りないのでNISA枠は埋まっていませんが、可能な限り余力を株式に振り向けています。
ここが底かは分かりませんが、長期的には良い買い場だったことは往々にしてあります。
スポンサーリンク2026年4月更新まとめ。久々の調整局面

2026年に入り、日経平均は6万円目前だったのに、あっという間に5万円を切るような状況になってしまいました。
ただ、PER的にも買いが先行し割高感が出ていたので、少し落ち着いてくれたのは良かったかもしれません。
しかしホルムズ海峡封鎖による原油問題は実体経済に影響を与えるため、今後企業業績が悪化するようであれば、長期的な下落トレンドになるリスクはあります。
投資判断になりますが、現金比率を少し高めている人も多いかと思います。
とは言え、私は給与収入があり、また購入先も分散されているETFなので、可能な限り買い向かうスタンスを取っています。
特に今年のNISA枠は今年中に消化しなければいけないので、NISA枠分くらいは埋めても良いでしょう。
ここからの相場はイラン戦争次第ですが、まだまだ波乱は続きそうですので、メンタルを強く、自分の投資スタイルを崩さないようにしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
資産1,700万円の頃から、これまでの運用成績は下記カテゴリで公開中なので、資産の推移を覗いてみてください。
参考カテゴリ : 金融資産・運用成績公開
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