家持ち、ローン有り、子供有りのサラリーマンがFIREを達成する戦略と記録

お金の記録のイラスト投資・資産形成・FIRE

この記事はFIREを目指す家持ち、家族持ちのサラリーマンが、FIREを達成するまでの金融資産の推移を記録していくものです。

そのため、まだFIREを達成したわけではなく、その途中経過を記録したものとなります。

 

なお、筆者は1990年生まれ、東京近郊であくせくはたらくサラリーマンです。

①住宅ローンを差し引いて金融資産1億円(無難)、②住宅ローンを差し引いて金融資産6千万円(妥協)のどちらかでFIRE(サイドFIRE)を目指します。

参考記事 : 妻と子供2人、4人家族でFIREを目指すための資産形成戦略と住宅ローンについて

その他、子持ちFIREのための戦略、金融関係の考察記事もありますので、お金に興味がある方はぜひ読んでみてください。

参考カテゴリ : 投資・資産形成・FIRE

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2013年(22歳)、初めて証券口座を開設する

お金を育てる人のイラスト

私が初めて証券口座を開設したのは、2013年でした。

新入社員として入社後、研修先の先輩の勧めで口座開設したものの、何を買えばいいのかのアドバイスはもらえず、自分で調べながら手探りではじめました。

 

私が人生で初めて買ったファンドは、投資信託の「月桂樹」です。

知らない人も多いと思いますが、月桂樹の正式名称は「高金利先進国債券オープン(毎月分配型)」です。

当時は「債券とはどういうものか?」とか「毎月分配型とはどういうものか?」等、何も分からずに投資をしました。

今考えると資産形成には不適なファンドでしたが、当時はそんなこと全く理解していませんでした。

 

結局100万円くらい購入して10万円程度損切して撤退しました。

これが私の投資の第一歩であり、FIREへの最初の一歩だったのかもしれません。

華々しい投資家デビューではありませんでしたが、月桂樹は私の「思い出のファンド」です。

2015年(27歳)、楽天証券の口座を開設し、iDecoとNISAを開始

楽天証券のロゴ

部署異動した先の先輩の勧めで、iDecoを開始しました。

当時はたわらのノーロードが業界最低水準の手数料だったため、たわらの株式、債券等のノーロード商品に幅広く投資をしました。

これが私の「インデックスファンド・分散投資」の始まりです。

 

その後、NISA口座を開設し、投資信託の売買を始めました。

当時はつみたてNISAがなかったので一般NISA一択でしたが、もし当時つみたてNISAがあったらつみたてNISAを選んでいたと思います。

楽天証券の口座ではひふみプラスや全世界株式(除く日本)、ETFのVIGを主軸に買っていました。

現在はひふみプラスは持っていませんが、今でも良いファンドだと思っています。

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2017年(27歳)でFXの長期投資、2019年(29歳)で仮想通貨の長期投資を開始

ビットコインのイラスト

2017年、南アフリカランド、トルコリラ等の高金利通貨を購入し、その金利差を取る「スワップポイント」狙いの長期投資を始めました。

レバレッジは2倍にし、2倍の金利をもらっている形ですが、これは上手くいきませんでした

120万円ほど投資し、これも良い勉強になりましたが、未だに含み損10万円~30万円の間を行き来しています。

しかし確定させるまでは含み益も含み損も幻なので、これが将来実を結ぶ可能性もあります。

 

その後、仮想通貨も少額ですが購入しました。

最初はNEMとRIPPLEを10万円ずつコインチェックで購入したのですが、そのNEMが盗まれ、その直後に暴落に合うというフルボッコなスタートでした。(苦笑)

現在はIOST、BTC、XRP、ENGを持っています。

今のところは含み益ですが、長期投資なので当面の間は放置しようと思います。

仮想通貨はハイリスクですが、将来性に期待が持てて楽しい投資先だと思います。

タイミングを見ながら、もう少し買い増したいなーと考えています。

2019年(29歳)、個別株への投資が解禁される

株券のイラスト

私の勤める会社には、社内規定のため、部署によって株式の売買に規制があります。

それまで勤めていた部署は、個別株を売買する場合は事前に申請が必要でしたが、承認が降りるまでに一週間程度かかるため、実質的に売買不可能でした。

それが異動により、特段の規制なく売買できる環境になったため、個別株への投資にも手を出し始めました。

この頃には運用資産も1,000万円近くになっていました。

 

この時の異動は望んだものではありませんでしたが、個人投資家としては良い機会になりました。

オリックス、クリレス等の優待銘柄や、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人等を保有しています。

最近では優待株の楽しさに目覚め、それと同時に「投資の楽しさ」にも目覚め始めています。

ただただインデックスファンドで資産を増やすのも良いですが、優待株は「投資している恩恵」を目に見えて受けられるので本当に楽しいです。

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2020年(30歳)、月10万円の積立投資を始める

簡単積み立て

住宅ローンをきっかけに、月10万円ずつ積み立て投資をするようになりました。

これは元々「住宅ローンの繰り上げ返済用」のお金ですが、0.4%程度の住宅ローンを繰り上げ返済するよりも、投資に回した方がお得と考え、その時が来るまでドルコスト平均法による積立投資を行うことにしました。

参考記事 : 【ドルコスト平均法】月10万円、投資信託(インデックスファンド)を積立!おすすめ銘柄は?

 

特段生活は苦しくないので、「その時」は来ないかもしれませんが、予想外に金利が上昇した際等の防衛になります。

また、使わなければ老後に別荘を買っても良いですし、住宅ローンの団信が死亡保険の代わりにもなります。

細かい戦略については、下記の記事にまとめています。

参考記事 : 住宅ローンは35年、頭金なしがお得?フル活用して資産形成する方法!

資産の推移

投資戦略を練る男性

ここからは、資産の推移を少しずつ記録していきます。

節目節目で記録を残していき、運用資産1億円を目指します

 

いつまで「ブログ」という存在が残るか分かりませんが、人生の記録になったらいいなあ、と思います。

2013年(22歳)、額面給与22万5千円、親への借金144万円からスタート

給料のイラスト

2013年4月、今の会社に新入社員として入社し、額面給与22万5千円からスタートしました。

始めてもらった給与では、父親にシェーバーを、母親に包丁をプレゼントしました。

 

学生時代は両親にお金を借り、旅行やサークル活動でたくさんの思い出を作りました。

今思えば、人生で一番楽しかった時間かもしれません。

しかし入社する頃には144万円もの借金となっており、月3万円ずつコツコツと返済したのを覚えています。

マイナススタートの金融資産ですが、親への借金は返済額を調整し、約3年で完済したと記憶しています。

2015年(24歳)、楽天証券開設時は100万円程度

楽天グループのロゴ

入社してからも、全く節約せず、使いたいだけ使っていました

しかし、そもそもブランドものに興味はなく、タバコも吸わなかったため、それほど大きな出費は必要としていませんでした。

そのため、借金144万円を返しながらも、2015年に楽天証券を開設した時には100万円程度を運用していました。

 

楽天証券の口座開設をしてから、少しずつ投資の知識をつけ、本格的に資産形成を始めました。

セミナーも行ったことなければ、ノウハウ本や情報商材を買ったこともありません。

基本的にはインターネットで得られる情報を自分のリテラシーで判断し、とにかく実践し、ダメなら撤退するか方法を変えます。

 

そんな感じでいくつもの失敗を重ねながら、インターネットの知識とチャレンジ精神で、少しずつスキルアップを図ってきました。

2019年(29歳)、約1,000万円まで伸ばす

個別株が解禁された時には、およそ1,000万円を運用していました。

 

コロナショックもあって大きく下げていたので、良い機会だと思い投信を利確、400万円ほど個別株を買いました。

日本株は高配当・株主優待銘柄、米国株はクリーンエネルギーや高配当株を選びました。

 

基本的には長期保有なので、これからもお金を生み出してくれることに期待したいところです。

2021年10月(31歳)、運用資産1,700万円を突破

この記事を最初に書いた2021年10月現在、1,700万円の資産を運用しています。

2021年10月のポートフォリオ

 

自分の投資スタイルも確立してきて、安定した運用ができていると思います。

投資方針はこれからも変わっていくと思いますが、1,700万円時点での詳細は以下に記載しています。

参考記事 : 【積立投資】2021年10月、19ヶ月目(1年7ヶ月目)の運用成績と金融資産公開【ブログ】

感想、まとめ。1億円目指して記録を残す

お金の記録のイラスト

私は「継続」「コツコツ」が得意なので、今思えば投資に向いている性格かもしれません。

しかし最近強く感じることは、「投資は趣味としても楽しめる」ということです。

 

これからの人生、山あり谷ありで、計画通り資産を構築することができないかもしれません。

しかし、そういった山も谷も含めて、資産の推移がどうなるか、しっかりと記録していきたいと思います。

 

目標金額を超えたり、新しい投資を始める等のイベントが起こったりすれば、その都度この記事を更新していこうと思います。

毎月の資産の推移は以下のカテゴリで公開していますので、細かい資産推移や最新の状況については↓をご覧ください。

参考カテゴリ : 金融資産・運用成績公開

 

その他、子持ちFIREのための戦略、金融関係の考察記事もありますので、お金に興味がある方はぜひ読んでみてください。

参考カテゴリ : 投資・資産形成・FIRE

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