リビングのサーキュレーターがうるさい?運転音とパワーを兼ね備えたリズムの活用法

サーキュレーターのリズムモード購入した家具・家電・インテリア

我が家は2階リビングなので、冬には「部屋が暖かいな~」と感じることが多々あります。

暖かい空気は上に上っていくので、1階よりも2階の方が暖かくなるのです。

 

しかし2階リビングが暖かいと言っても、それは1階と比較した時の話であって、暖房器具を使わずに過ごせるほど暖かいわけではありません。

また、エアコン(暖房)を付けても、暖かい空気はエアコンの吹き出し口からすぐに天井の方に上ってしまうため、効率よく部屋を暖めることができません。

 

そこで必要なのがサーキュレーターですが、風力を上げると音がうるさく、逆に下げるとパワー不足になるという問題を抱えていました。

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我が家は24畳のLDKで、24畳用のサーキュレーターを使用

我が家のLDKは24畳あり、その空気を循環させるために24畳用のサーキュレーターを使用しています。

威力MAXにするとうるさいので、威力(中)程度で運転させており、それでもサーキュレーターのありがたみを実感していました。

参考記事 : 24畳のリビングを暖房とサーキュレーターアイ DC JETで暖める!

サーキュレーター画像

▲我が家で購入した、アイリスオーヤマのサーキュレーター。外箱のデザインも強そうだ。

 

しかし、部屋の端の方になると寒い部分もあり、スペックの限界を感じていました。

とは言え、出力MAXで稼働させているわけではないので、及第点かなと思っていました。

ハイパワーにするとうるさい

24畳のサーキュレーターなので、ハイパワーで稼働させれば、24畳の部屋の空気を循環させることができるのだと思います。

そのため、中程度の出力にしてしまうと、20畳程度の空気を循環させるので精一杯になるのでしょう。

風量調節ボタン

▲風量は弱〜強ボタンで細かく設定できる。普段は大体真ん中あたりのパワーで稼働させていた。

 

しかしハイパワーにすると、かなり運転音が大きく、近くのダイニングからはテレビの音も聞こえなくなってしまうほどでした。

もしかすると、30畳用のサーキュレーターをパワー中程度で回した方が、音も静かで24畳の部屋を暖められるのではないか、と考えることもありました。

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ローパワーでは空気が循環しない

エアコンを使う男性

24畳用のサーキュレーターですが、中程度の威力が騒音とパワーを丁度バランスよく動かせる設定でした。

風力を10段階で表すなら、4~6が丁度良いパワーというイメージです。

それよりも強ければ音がうるさく、逆にそれよりも弱ければパワー不足となります。

 

弱で運転させれば音はとても静かなのですが、暖房周辺が少し循環するくらいで、その範囲はおよそ7~8畳程度です。

24畳の部屋の広さで考えると、暖房周辺から離れるにつれて徐々に寒くなる、という感じで、サーキュレーターとしては少し残念な結果となってしまいます。

「リズム」で解決した

これらを解決したのが「リズム」モードでした。

その名の通り、一定の周期で強くなったり弱くなったりする「リズム」を刻みながら運転します。

サーキュレーターのリズムモード

▲リズムモード時は風力MAXにして運転させている。

 

最初はリズムモードって何のためにあるんだろう?と存在意義が分かりませんでしたが、リズムモードにすることで、静かな運転音で強いパワーを出すことができることが分かりました。

リズムの場合、一瞬だけ風力MAXになり、また静かな風力に戻る、という周期を繰り返すのですが、その一瞬の突風でも、部屋の空気は十分に循環しました。

 

リズムにしていても一瞬だけ音が大きくなるのですが、音が大きくなったと感じることは一度もありませんでした。

サーキュレーター程度の音であれば、人間が「うるさい」と感じるまでには一定程度の持続が必要なのかもしれません。

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サーキュレーターをリズムで使えば部屋中が暖かい

サーキュレーターをリズムモードで使った場合、24畳用のサーキュレーターでスペック通り、24畳の部屋を暖めることができました。

おそらく、サーキュレーターに表記されているスペックは、最大出力時のものだと思います。

企業からしても、最大パワーでPRした方が売れ行きが良いので、当然と言えば当然です。

 

もちろん、常に最大パワーの方が良いですが、一瞬だけハイパワーでも、そこから押し出された空気は24畳の端まで届きます。

常に最大ハイパワーであれば空気は溜まることなく循環しますが、リズムの場合は少し暖かい空気が溜まってから循環するのだと思います。

サーキュレーターのリモコン

▲リズムモードはリモコンで設定する機種もあるため、リモコンは失くさないようにしよう。

 

連続とリズムとで多少は暖かさが変わるとしても、一定周期で循環するのであれば、気になるほどの差はありません

それよりも、音がうるさくないメリットの方が大きく、快適に過ごすことができています。

感想、まとめ。サーキュレーターのリズムモードは重要だった!

昨年の冬も、エアコンとサーキュレーターを併用する形で乗り切りましたが、リズムモードはあまり使っていませんでした。

リズムモードの存在自体は知っていましたが、何のメリットがあるのか不明だったからです。

 

しかし試しに使ってみて感じたのは、リズムモードであれば静かな稼働音で最大風力を出すことができ、非常に快適だということです。

リズムモードのおかげで、暖房設定20℃でも十分暖かく、19℃でも問題なく過ごせるほどです。

2階リビングのエアコン

▲我が家はエアコンの下にサーキュレーターを設置し、出てくる風を直接循環させている。

 

全てのサーキュレーターにリズムモードがあるわけではないですが、リズムモード搭載のサーキュレーターをお使いの方は、試しに使ってみることをおすすめします。

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