注文住宅が建つまで約1年!我が家の流れとスケジュールを大公開!

スケジュール帳家ができるまで(注文住宅)

注文住宅って、どんな流れで建てれば良いのでしょうか?

というか普通、どんな感じで建ているのでしょうか?

 

住宅情報のホームページには理想的な流れが書いてありますが、実際はそんなにうまくいくはずもありません。

 

今回は私が注文住宅を建てるまでの、生のスケジュールや流れについて書いていこうと思います。

これは私個人の例なので人によって異なると思いますが、参考になれば幸いです。

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ようやく契約までたどり着いた

相談する夫婦

私は今年の4月から検討を始め、10月現在、やっと契約までたどり着きました。

その期間、およそ6カ月です。

 

これから間取りの打ち合わせ等がありますが、ここまでくればおよそのスケジュールが見えてきます。

 

ちなみに6カ月前に本格検討を始めただけであって、一度一昨年くらいに住宅展示場に直撃したことはあります。

まぁ、あまり役には立たなかったというのが正直なところです。

1月に子供が生まれる

ミルクをあげるお母さんのイラスト

注文住宅のスケジュールに入る前に、少しだけ前段を話しておきます。

 

我が家は1月に子供が生まれ、それをきっかけに本格的に住宅購入の検討を開始しました。

今は2Kの賃貸住宅に住んでいますが、子供が立ち上がったらもうかなり厳しいです。

 

出産直後は体力的にも厳しいので、少し実家でゆっくりした後、4月から本格的な住宅検討をはじめました

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4月頃から本格的な検討開始

我が家の場合、4月から住宅検討をはじめましたが、これはいつから始めても一緒だと思います。

 

住宅展示場や土地探しにはかなり出かけるので、雪が降らない方がいいとか、建築時期が真冬じゃない方がいいとか、色々ありますが、正直紆余曲折あるので、それにあわせるのは不可能です。

SUUMOカウンターから説明されたスケジュールでは、4月に検討を開始して6月に契約、11月くらいには住み始めるようになっていましたが、まぁ現実的には不可能ですよね。笑

我が家の家契約までの流れ

カレンダー

子供の誕生時期を加味して4月から始めた住宅検討ですが、最短スケジュールというわけにはいきません。

もちろん紆余曲折あったのもありますが、検討時期が短いと後悔する可能性があります。

 

注文住宅の検討は情報収集が要だと思っており、最終的には「納得感と満足感」が大切だと思っています。

リンク :マイホームの建築で最も重要な指標は「納得感と満足感」だということ

 

建てた家に「あるデメリット」があったとしても、それを知らずに住んでしまうと「ああ、あそこをこうしていれば良かった・・・」と後悔しますが、既に知っていて選択したのであれば、結果は同じでも満足感は違います

そのため、ある意味私が家を建てたスケジュールは結構早めだったのではないかと思っています。

4月:SUUMOカウンターに行く

前回の訪問で、住宅展示場に突撃するのはあまり意味のないことだと学びました。

知識がなさ過ぎて、どこにどう行っていいのか分からないのです。

もはや、「ここに車を停めていいのか?」というところから始まります。

 

その反省を踏まえ、今回はSUUMOカウンターに行き、相談してみました。

リンク : スーモカウンターの使い方!メリットとデメリット、注意点を解説

スーモカウンターのロゴ

 

SUUMOカウンターでは私のニーズを加味して、4社のハウスメーカーを紹介してもらいました。

4月~:並行して土地探しを始める

売地のイラスト

SUUMOカウンターに相談に行くと同時に、土地探しも始めました。

 

私たち夫婦は実家が遠く、東京では賃貸暮らしのため、決まったエリアはありませんでした。

そのため、通勤は便利か?とか、暮らしやすい街か?と言った点を踏まえ、何駅周辺にするのか、というところから検討を始めました。

リンク : 地元から離れた場所で、マイホームを建てるエリアを決めるポイント

 

検討にはYahoo!知恵袋を使う等、使えそうなものは何でも使って情報収集を行いました。

リンク : 注文住宅検討における最強の情報収集ツールはYahoo!知恵袋だった

Yahoo!知恵袋のロゴ

5月:複数のハウスメーカーの住宅展示場に行き知識を深める

5月になって、SUUMOカウンターに紹介してもらったハウスメーカーの住宅展示場に足を運びました。

それ以外にも、自分が興味のある工務店にも足を運び、合計で6社程度話を聞きました。

 

6社だけなら1~2日で回れそうな気もしますが、SUUMOカウンターのメリット・デメリットにも書いたとおり、SUUMOカウンターでの紹介は、1日に1~2社くらいしか調整できません。

 

そのため、土地探しも並行して、土日はほぼ住宅検討に費やしました

6月:ハウスメーカーを二社に絞る

一通り話を聞き、6月にはハウスメーカーを二社に絞りました。

一社は高砂建設、もう一社はアキュラホームです。

高砂建設のロゴ

 

アキュラホームは提案力が高かったため、高砂建設を本命にして、アキュラホームにも道を残した形です。

リンク : 高砂建設のモデルルームに行ってみた感想【注文住宅検討】

リンク : 実際にアキュラホームの住宅展示場に行き、話を聞いた感想

 

あとは土地を決めて契約するだけ!と考えていましたが、ここから事態は急変します。

6月~9:土地が一切見つからない

悩みを抱える男性

私は交通の便等から、まずは土地を買う駅を絞りました

実際にその土地に行き、街並みを見て回ったり、地元の不動産に話を聞きにも行ったりもしました。

 

しかし1カ月経っても全く土地が出ないため、隣駅まで範囲を広げ、再度検討することにしました。

隣駅は少し栄えており、比較的土地も回るのですが、やはり一般流通する土地は欠点が多く、今一歩決められませんでした。

 

4月から検討を始めて5カ月後の9月、「私の理想が高すぎるため、このままでは一生見つからないのではないか」と思い始め、妥協しようかと悩んでいました

9月:大手ハウスメーカーの分譲地の検討を始める

しかし、どうせ妥協するなら期限ギリギリまで粘ってみよう、と思いながら、色々な可能性を求め別のエリアの土地も探してみることにしました。

すると、たまたま足を運んだ場所にあったのが、大手ハウスメーカーの分譲地でした。

 

その分譲地は私たち夫婦にとってほぼ完ぺきな土地で、「100点満点に近い」土地でした。

土地は70点のものがあったら決める、なんて言いますが、これほどニーズにあった土地が出るんだなあ、と、何か運命的なものすら感じました。

 

ハウスメーカーをかなり絞っていただけあって、ここからハウスメーカーを変えるのも嫌だという気持ちもありましたが、圧倒的な立地の良さに負け、この分譲地で家を建てることにしました。

9月~10月:大手ハウスメーカー2社の話を聞く

営業マンのイラスト

大手ハウスメーカーの分譲地には建築条件がついているため、そのハウスメーカーで建てなければいけません。

私は木造建築を希望していたため、そこの分譲地の中から積水ハウスとミサワホームに話を聞き、ハウスメーカーを決めることにしました。

 

最初は、大手ハウスメーカーは広告宣伝費の分高いと思っていましたが、話を聞いてみると決してそんなことはありませんでした。

確かに値段は高いですが、品質も圧倒的に高く、単純に広告宣伝費の差だけではないと感じました。

 

また、そこの分譲地は私が考えているよりも土地の値段が安かったため、上物の値段があがっても総額はそこまで変わりませんでした。

9月になって大どんでん返しがあり、ここまでの検討が無駄だったと感じるかもしれませんが、よくよく考えても、ここまで納得がいく土地に出会えたのも、またここまで「納得感」を持つことができるのも、これまでたくさんの土地やハウスメーカーを検討してきたからだと思います。

 

いきなりこの土地に出会っていたら、「一生の住まいを、本当にここで決めていいのか?」と思っていたことでしょう。

10月:契約

大規模分譲地で二社を比較検討し、私は最終的に一社に絞って契約をします。

私は積水ハウスに決めましたが、理由などは長くなるので別の記事にまとめようと思います。

リンク:我が家がミサワホームではなく積水ハウスに決めた理由

積水ハウスのロゴ

 

大規模分譲地では9月から検討を始めましたが、既にかなりの知識が頭に入っているため、そこから決めるまでは早かったです。

執筆時点である10月には、契約締結まで進んでいます。

10月~12月:間取りやデザイン等の打ち合わせ

図面に悩む女性

ここからはまだ先のスケジュールなので、想定スケジュールになります。

多少前後はあるものの、ここまで話が進めば、大きくスケジュールがずれることはないと思います。

 

現在の想定では、これから間取りやデザイン等の打ち合わせに入っていき、12月末くらいまでに全てを決定します。

営業マンの話では、間取りやデザインの打ち合わせで平均10週間くらいかかるようなので、標準的なスケジュールと言えるかもしれません。

 

ただ、妥協するつもりはないので、この後もまた波乱万丈が待ち受けているのかもしれませんが。笑

翌1月~4月:住宅建築、完成

マイホームのイラスト

12月末に全てが決まれば、1月から着工できます。

 

積水ハウスの場合、集成材を全て工場で製造してくるため、比較的早く家は建ちあがります。

聞いている話では、施工期間は約3カ月です。

 

そのため、このスケジュールでいけば来年の4月頃に完成する見込みとなっています。

検討を開始してからちょうど1年ですが、今のところ自分の中では満足度の高い家が建てられそうです。

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注文住宅の検討で無駄な時間はない

スケジュール帳

上記が私の注文住宅完成までのスケジュールですが、見ての通り、まっすぐストレートに進んでいません。

最短コースを取るなら、SUUMOカウンターに行く必要はありませんでしたし、ハウスメーカーの検討も1~2社で足ります。

 

しかし個人的には、積水ハウスに決めるまでの検討期間は無駄ではなかったと思います。

それまで土地探しに苦労したからこそ、この分譲地がどれだけ素晴らしく希少性のあるものか分かりましたし、それまでハウスメーカーを何社も見たからこそ、積水ハウスの技術力の高さが分かりました。

 

最初から他を検討せずに決めるのは、結果的に同じでも納得感と満足感に差が出てくると思います。

感想、まとめ。土地もハウスメーカーも全て満足している

喜ぶ人

注文住宅を検討し始めてから、多くの時間を土地探しとハウスメーカー選びに費やしました。

時に足が棒になるまで歩き回ったこともありましたが、それも全て必要なことだったと、今では思えます。

 

本当に必要だったかは神のみぞ知るところですが、少なくとも「必要だった」と思えるまでの納得感は得ています。

ここまで納得して満足した土地や家を建てられるのは、それまで幅広く検討をし、色々な場所に足を運び、そしてたくさんの時間を費やしたからだと思うことができています。

 

これから間取りを決め、配置を決め、どんどん家が建っていくことになりますが、今から楽しみで仕方ありません。

これから注文住宅を検討している方にとって、私のスケジュールが何かの参考になれば幸いです。

 

また、引き続き注文住宅の完成まで記事を書き続けていくので、ぜひご参考にしてください。

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