みなさん、こんにちは。
妻です。
すっかり冬になりましたね。
朝晩寒くてお布団から出たくない季節がやってきました。
最近の息子はとにかく車が大好きでずーっと車で遊んでいます。
YouTubeでもひたすら車。
レストランなどでレジ横に車が置いてあろうもんならば、なかなか帰ろうとしないし、買わないよと言って帰ろうとすると泣き出すし…で大変でございます。笑
あのレジ横の誘惑本当に危険なのでやめてほしいですね。笑
さて、私は7月に仕事復帰しました。
それから4ヶ月がたってようやくリズムができてきた気がするので4ヶ月間で感じたことなど書いていこうと思います。
個人的な意見なので、そんな意見、感じ方もあるんだというように温かい目で読んでいただければと思います。
ちなみに私は
- 会社員、都内勤務
- 時短(9:00〜16:00)
- 営業職
でございます。
通勤時間が意外に長かった…
今住んでいるところから勤務地最寄り駅までは電車で約50分
ドアtoドアで約1時間です。
私はこの時間は長くはないと思っていました。
しかし、いざ復帰してみると…意外に長いということに気がつきました。
9:00出社なので余裕があるかと思いきや、7時45分には電車にならなければならず、意外に朝はゆっくりしていられません。
保育園まで車で往復20分なので、息子は7時20分くらいには保育園に登園です。
朝一の保育園になれるまで結構時間を要しましたが、今は楽しんで保育園に行ってくれています。
通勤時間1時間も実際通うと長く感じます。
もし家をお考えの方は通勤時間や保育園の送り迎えの時間を含め1時間未満にした方が身体的には楽だと思います。
息子の睡眠時間が短くなってしまう
前記した通り通勤時間が1時間かかってしまうので仕事終了して帰宅するのが17時。
そこからお迎えにいき、ご飯の準備、片付け、お風呂、寝かしつけ
と怒涛の時間を過ごすのですが。。
どうしても寝かしつけ時間が20時半になってしまいます…
息子が寝付くのは21時ごろ。
遅いですよね〜泣
そして起床は6時半、、早いですよね〜泣
息子には本当に申し訳ないと思います。
睡眠時間が短いからか風邪もなかなか治りませんし…
どうにか睡眠時間の確保をしたいと思いますが、思い通りに寝てくれるはずもなく…難しいです。
スポンサーリンクゆっくり仕事できない
ワーママのブログを覗くと、だいたい書いてありますが、ゆっくり仕事できません。
あっという間に時間が過ぎ去ります。
私の仕事は、コンサルティング的な仕事なので色々考えなくてはいけないんですが、あれやこれや考えていると気づいたら仕事終了時刻なんてことはよくあります。
色々終わってないのにな…と思いつつ残業もできないので強制終了です。
だいたい考えたこと次の日には忘れている…笑
(メモしておきなさいよといた感じですね。笑)
という感じで仕事がなかなか前に進まないことが多々あります。
時短勤務は時間との戦いです。
私はとにかく自分のできる範囲で仕事してパンクしないように心がけています。
今のところ保育園からの呼び出しは1度もなく元気に通ってくれてるのですが、これから呼び出しも増えるかなと思います。
ギリギリで仕事をすると回らなくなったりして同僚にも迷惑がかかるのでできる範囲で仕事するのは非常に重要だと思います。
仕事しなきゃ!と思いすぎて頑張ってしまう方もいると思いますが時短なのでそこはある程度仕方ない、できることをやろう!と割り切った方がいいのかなと感じています。
あくまでも私の意見ですが…
やっぱり給料は減る!
当然ですが、給料は減りました。
残業もないですし、6時間しか働いていないので当たり前です。
給与の計算方法は会社によって違うと思うので参考にならないかもしれませんが、育休の後半のときと同じくらいか少ないかなという感じです。
給料は減ってはいますが、時短という働き方でこれだけの給料をもらえるのはありがたいと思います。
(本当はもっとほしい笑)
仕事は大変だけど息抜きにもなる
私は産休育休で1年半仕事を休みました。
はじめは仕事うれしい〜!と思っていましたが、最後の方は早く仕事復帰したい!と思うようになりました。
というのもやはり子供のことを見守っていなければならないし気が抜けなかったんですよね。
基本2人きりで話すのは大人は夫くらい。
とにかく子供と離れる時間がほしい!と私は思いました。
仕事することでいい感じに息抜きできるようになりました。
仕事復帰して4ヶ月ですが、もちろん仕事は大変ですし、家に帰ってからも動きっぱなしでクタクタになりますが、仕事復帰してよかったなと思います。
はじめの方に通勤時間が長い!と書きましたが、最近はコロナの影響で在宅勤務も増えて、体力的には楽になりました。
辞めたいよ〜と思うことは多々ありますが笑
もう少し仕事がんばります!
これから復帰される皆さん、そしてワーママの皆さん頑張りましょう!