注文住宅の階段は四角い踊り場が便利!掃除も楽チン!

四角形の踊り場①web内覧会

注文住宅なので、細部に渡って拘りはたくさんあるのですが、その一つが階段です。

 

我が家は二階リビングなので、階段の上り下りは頻繁です。

そのため、一段の高さを高くしすぎず、またステップの幅もやや広めに設定しました。

 

その点は写真ではよく分からないので割愛しますが、明確に分かるのが、踊り場です。

踊り場は三角形になっているものが多いですが、我が家は四角い踊り場を採用しました。

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階段の踊り場を四角くした

我が家の掃除については、リビングはルンバに任せています。

実家ではルンバが走っていましたが、自分でルンバを買うのは初めてです。

さすが、評判通りの働きで、掃除機が必要ないくらいの性能を発揮しているので、大変満足です。

 

しかし階段については、ルンバは通れないので自分で掃除するしかありません。

階段がものすごく広い家、というわけではないので、掃除すると言っても掃除機をサッとかけるだけです。

しかし掃除の手間となるのが、階段の踊り場です。

 

踊り場は三角形になっていることがあり、この尖った「角」の部分にゴミが溜まるのです。

三角形の踊り場

画像出典 : SUUMO

この部分は掃除機も届かないので、非常に厄介です。

 

この問題を解決するため、我が家では四角い踊り場を採用しました。

踊り場を四角形にすることで「角」をなくし、掃除機が入らない場所をなくしたのです。

実際に掃除はかなり楽

実際に新居に住み始めて、当然何度も階段の掃除をしました。

率直に、階段の踊り場は四角形で良かったと感じています。

四角形の踊り場①

 

もちろん、四角であることに慣れているので、毎回楽さを感じているわけではないですが、ふと「ここが三角形だったら面倒だろうな」と思うと、四角形で良かったと感じます。

四角形であれば掃除機でガーッとかければそれで終わりです。

 

しかし三角形の場合はそのままの掃除機では入らないので、筒状のオプションで掃除するか、それでも取れないゴミは別の掃除用具で掃除しなければなりません。

新居のうちはちゃんと掃除しますが、そのうち諦めて汚れが溜まりっぱなし、ということになりかねません。

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スペースを取るのがデメリット

四角形の踊り場はメリットこそあれ、デメリットはほぼありません。

ではなぜ三角形の踊り場が多いのでしょうか。

 

それは、四角形の階段はスペースを取るため、階段自体が大きくなってしまうのです。

階段を考える時は基本的に「目的のフロアにたどり着くには何段必要か」を考えます。

その時、三角形の踊り場であれば二段作れるところ、四角形では一つしか作れません。

四角形の踊り場②

 

私は正方形を二つ作りましたが、この踊り場を長方形にする人もいます。

その場合はさらに少なく、三角形であれば四段作れるところ、一段しか作れません。

この残りの三段は普通のステップを増やすしかないので、階段が伸びてしまい、その分他の部屋を小さくせざるを得なくなってしまうのです。

設計の段階で一度諦めかけた

我が家は最初から四角形の踊り場を希望していましたが、実は設計の段階で一度諦めかけました。

理由は上述の通りで、踊り場を四角にすると階段が伸び過ぎてしまうのです。

 

その分二階のLDKを小さくするしかない、となり、一度四角形の踊り場は諦めました。

掃除のしやすさは魅力ですが、LDKを犠牲にしてまで採用するものでもありません

リビングのイラスト①

 

しかし最終的には間取りの工夫により、四角形のリビングを採用することができました。

二階のLDKが小さくなったのではなく、一階の廊下が短くなることで対応できました。

 

もちろん「廊下を短くする」と言っても単純な話ではなく、家全体の間取りを少しずつ変更し、何とか対応できました。

基本的には「廊下はデッドスペースなので、可能な限り短い方が良い」という考えなので、諦めなくて良かったです。

我が家のように、犠牲になるスペースをうまく階段にできれば、それほどデメリットにはならないかもしれません。

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二階リビングなので、階段は広すぎるくらいで丁度良い

階段は一瞬通るだけのスペースなので、そこまで拘る必要はないかもしれません。

少なくともLDK等の居住スペースを犠牲にしてまで、広く快適にする必要はないと考えています。

 

しかし我が家のような二階リビングの場合、一日に何度も上り下りしますし、大きな荷物を持って運ぶこともあります。

そのため我が家の階段は一段一段を若干広く、そして一段一段を若干低く設定し、登りやすくしています。

二階リビングのロールカーテン

 

メインの生活空間が二階にあるので、階段は一般的な家より多少快適な方が良いと考えていました。

少なくとも二階リビングを採用した以上、階段で不便を感じるのは嫌だったので、四角い踊り場を含め、要望を叶えていただきました。

 

特段デメリットがあることではないので、もしスペースの都合上問題なければ、三角形の階段を作らないのはおすすめです。

感想、まとめ。間取りに余裕があるなら踊り場を四角に!

四角形の踊り場は掃除がしやすく快適ですが、あくまでも間取りに問題がない場合だけです。

我が家も一度諦めかけたように、無理して導入するものでもありません。

 

しかし本当にあっという間に階段の掃除が終わります。

我が家はダイソンのコードレスクリーナーを使っていますが、ダイソン自体が軽く、階段の掃除も楽々終えることができます。

さらに踊り場が四角いことによって、階段の滞在時間も短く、すぐに掃除が完了します。

 

ちょっとした工夫ではありますが、こういった積み重ねで生活が楽になるのだと思います。

先人たちの知恵のおかげなので、情報が簡単に手に入るこの時代に家を建てたことに感謝したいところです。

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