【地縄マジック】家が建つ前の土地は狭く見えるのはなぜなのか?

購入した土地家ができるまで(注文住宅)

今現在、家の骨組みまで立ち上がった我が家ですが、正直「でかっ!」と思いました。

それは別に我が家が他の家と比べて大きいという自慢ではなく、「建物が建つ」というインパクトの大きさに驚きました。

 

それと同時に、そういえば自分の土地に地縄が貼られた時、「狭いな」と思ったことも思い出しました。

ハウスメーカーの営業マンからも言われましたが、土地だけを見ると「狭い」と思うのはごく一般的のようです。

 

ちなみにこの現象のことを通称、「地縄マジック」と言うようです。

「通称」ができるほど、よくある現象ということですね。

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更地に立って「こんなものか」と思った

夢のマイホームは一生に一度の買い物なので、自分の人生設計の中で最良な選択をするのが当然です。

そのため、一生のローンを背負う覚悟で買った土地が狭いと感じると、ショックは大きいものです。

私も初めて土地を見た時、正直「あっ、こんなものか・・・」と感じました。

購入した土地

 

決して「狭い」とは思いませんでしたが、それはただ自分の心の中で「狭い」というワードは考えないようにしていただけな気もします。

決死の覚悟で購入した土地を「狭い」とは思いたくないですよね。

 

しかし実際感じることを止める術はないので、本当は「意外と狭いな・・・」と感じていました。

土地だけでは狭く見えるのが一般的

しかし土地だけを見た時に狭く見えるというのは、ごく一般的なことのようです。

営業マンからもそのように言われましたし、インターネットで調べるとそういったコメントは散見されます。

 

自分だけだと嫌でしたが、自分以外も同じ感覚であれば、一安心ではあります。

自分だけ狭いと感じているのであれば、それは紛れもなく狭いのですから、そういう意味では希望が持てます。

 

実施に家が建ってしまえば狭いとは感じない、と信じて待つことができますし、実際家が建てば狭いとは感じません。

しかしそもそも、同じ広さのはずなのに、なぜ家がないと狭く感じるのでしょうか

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家が建つ前の土地が狭く見える理由

悩む女性

調べて見ると、家が建つ前の土地が狭く感じる理由はいくつかあるようです。

人間は平面の認識が苦手で空間の方が広さがつかみやすい、という話もあるようですが、個人的にはそれは何とも言えないような気がします。

 

たとえば駐車場に停めた軽自動車を見て「小さい」と感じたとしても、ドライブが始まってしまえば狭いとは感じないこともあると思います。

他の車(比較対象)が目に入る駐車場だと小さいと感じますが、座っているだけの車内(閉鎖空間)に入ると何も気にならなくなる気がします。

つまり、「平面だから正しい広さが掴めていない」のではなく、正しい広さはつかんでいるものの、その比較対象に問題があるのではないでしょうか。

※あくまで仮説です。

周囲と対比してしまう

土地がせまく見えるのは、まずは周囲との対比があると考えます。

自分がその土地の上に立った時に見える比較対象は、道路であり、駐車場であるので、自然とそれらと広さを比較してしまいます。

更地の時の写真

 

周りにも家が建っていますが、「家をどかして土地の広さを予想し、そこと比較する」ということを頭の中で行うのは困難です。

意識的に行えば人によってはできるかもしれませんが、無意識下であれば、平面と比較するのはあくまで平面です。

普段道路が「広い」と思って歩いている人はいないと思いますが、そう言ったものの広さと無意識に比べてしまうのではないでしょうか。

 

自分の家が建つであろう場所に立ち、周囲を見渡すと、自分が囲われている地縄エリアは大して広くないと感じます。

実際に大股で歩けばあっという間に端から端まで歩けてしまいます。

しかし普通に考えてみれば、一般的な住居であれば、大股で歩けばあっという間に壁から壁まで歩けるはずです。

自分の実家を思い浮かべてもそうでしたし、今の賃貸家であれば5歩で壁まで歩けます。

 

しかし土地だけの状態で見ると、比較するのは他の土地になってしまうため、「あれ、こんなものか・・・」と感じてしまうのではないでしょうか。

建物が建つと「デカい」と感じる

私が、土地の狭さを感じたのは地鎮祭の時でした。

地縄、つまり家の建つ範囲に縄が張られたものを見て思いました。

参考リンク : 積水ハウスの地鎮祭は何から何まで準備してあるので楽チンだった

参考リンク : 地鎮祭不要派の私が地鎮祭をやってみた感想

積水ハウスの地鎮祭

 

「地縄マジック」という言葉があるように、地縄を見て「狭い」と思う人が多いようです。

縄が貼られると、「ここからここまでがリビング」というものが分かるようになります。

その広さを歩いてみて、えっ、リビングこんな広さなの?と感じてしまうのです。

 

しかしご安心ください、家が建ち、壁ができあがると、狭いという感覚はなくなります

私の個人的な予想ですが、家が建ちあがると比較対象は一般的な住居になるので、特に狭いと感じることはなくなるのではないでしょうが。

実際に我が家も骨組みが立ち上がりましたが、土地だけの時に感じた「小ささ」は感じなくなりました

リンク : 【SHAWOOD】たった4日で骨組みが完成!?工事の早さに驚く

shawoodの外工事

 

もうそろそろ家の中に入ってゆっくり見学できるようになると思うので、ソファがあると思われる位置に立って、テレビがあると思われる方向を見てみたいです。

そうすればよりリアルな感覚が得られるのではないでしょうか。

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感想、まとめ。地縄マジックはみんなに起こること!

地鎮祭の時に土地を見た感想としては、正直「狭い」と思いました。

しかし骨組みが立ち上がるところまで工事が進んだところを見ると、今では「狭い」とは感じません。

それどころか、外側から見ただけでは「思ったよりデカい」という感想すら持ちました。

土地だけの状態と上物が建ち始めた状態では、それくらい感想が違いました。

 

感性は人によって違いますし、家や周囲の環境も人それぞれ違うので、皆が皆そのような感想を持つかどうかは分かりません。

たとえばお金持ちが多い地域で、周囲が豪邸ばかりだったら、同じ一軒家でも狭く感じるかもしれません。

 

しかし少なくとも私の場合は、土地を見て「狭い」と思っても、上物を見た時に「そんなことはなかった」と感じました

もし私のように、土地を見て「狭い」と感じた方がいらっしゃったら、そんなにショックを受けず、もう少しだけ様子を見てみてはいかがでしょうか。

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