【月10万円/積立投資】77ヶ月目の成績と資産公開!

2026年8月は半導体のお祭り騒ぎがひと段落し、ようやくバリュー株にも資金が回ってきました。

日経平均でいうと横ばい展開、夏枯れ相場らしい動きでしたが、私のポートフォリオは強めでした。

また、日米の為替介入後、再び円安に戻したことによりオルカンやS&P500のような投資信託も強かったので、全体的にお金を伸ばした方も多かったのではないでしょうか。

 

さて、毎月10万円の積立投資チャレンジも、77ヶ月が過ぎました。

この積立は住宅ローンの繰上げ返済ではなく、繰上げ返済したと思って積立投資したらどうなっていたのか、という実験で始めました。

繰り上げ返済すると住宅ローン控除の金額も減るので、繰り上げ返済は間違いなく損です。

現在利上げ局面ですが、金利が2%や3%になっても、住宅ローン控除があるうちは繰上げ返済はしない方が得でしょう。

 

なお、値動きを見るため、月10万円のインデックスファンドの積み立てと、そのほかの投資を分けて行っていますので、後半で全金融資産の運用状況も公開します。

月10万円は、「もし繰り上げ返済していたら、住宅ローン控除の損失と併せてどれくらい差が出ていたのか」を見る目的で記録しています。

 

また、最低限の目標は、一人目の子供が大学を卒業するくらいに退職して、あとは悠々自適に暮らすことです。(ストレートで51歳)

上振れ目標は住宅ローン控除が終了する42歳です。

ただし、節約型のFIREではなく、豊かな人生を歩みながらも、最大限の資産形成を目指します。

 

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【77ヶ月目】毎月10万円の積み立て

まずは毎月10万円をインデックスファンドに積立投資をして、77ヶ月経った状況からご報告していきます。

 

さて、今月の積立状況は…

2026年9月の積立

2026年9月1日時点の利回りは約90.3%、投資金額約770万円に対して含み益は約703万円、合計約1,482万円となりました。

※収益率は年利ではありません。また、信託報酬、月跨ぎのタイミング等により、利回りや含み益の計算は完全一致しません。

 

含み益の割合で言うと6月が約90%、7月が約85%、8月が約90%と推移しており、戻した形です。

為替介入により大幅に下がったドル円がまた160円まで戻っていることを考えると、納得の値動きかもしれません。

なお、先月は投資資金約760万円に対して658万円(+85.6%)の含み益だったので、45万円ほど含み益が増加しました。

月10万円積立はほぼオルカンなので、この動きはドル円の動きと連動していると言えるかもしれません。

ドル建てのオルカンは横ばいですが、円建てのオルカンは上昇という感じですかね。

【参考】前回の記録 →【月10万円/積立投資】76ヶ月目の成績と資産公開!円高下落も株価は堅調

 

なお、月10万円積立の銘柄については下記をご参考にしてください。

参考記事 : 【ドルコスト平均法】月10万円、投資信託(インデックスファンド)を積立!銘柄は?

また、住宅ローンのお得な戦略について、詳しくは下記の記事にまとめていますので、こちらもご参考にしてください。

参考記事 : 住宅ローンは35年、頭金なしがお得?フル活用して資産形成する方法!

2026年9月1日時点の全運用資産

ドルコスト平均法で淡々と月10万円積み立てていますが、私の投資はそれだけではありません。

ETF、個別株等、毎月25万円〜30万円程度投資しています。

 

なお、使用している資産管理アプリ「ロボフォリオ」の仕様上、SBI証券に紐づいている住信SBI銀行のハイブリッド預金だけ「現金」として集計されているのですが、これは軍資金(生活防衛費とは別のもの)です。

 

さて、2026年9月1日時点の運用資産は…

2026年9月の運用資産

 

2026年9月1日現在の全運用資産は85,157,107円となりました。

前回は82,582,737円だったので、先月より約257万円ほど増えました。

為替介入で減った資産が元に戻りましたが、米国株メインだと為替の重要さを実感します。

日本株が好調なのはインフレ要因が大きいと思うので、FIREへの必要額も増えていきます。

しかし物価上昇よりも資産増スピードのほうが早く感じますね。

 

なお、資産の詳細は後述しますが、投資信託はほとんどが株式で、先進国を中心とした外国株の投信を保有しています。

そのため、ポートフォリオの「投資信託」と「外国」を足した金額が、日本以外の国に投資している金額に近いです。

2026年の9月1日時点のそれぞれのアセットの解説

証券取引をする男性

それぞれのアセットについて、現状と対前月比を記載していきます。

 

さて、今月の運用状況は…

2026年9月のポートフォリオ

・投資信託 :4,699万円程度(前月4,527万円程度)。保有銘柄はオルカンメインでSCHD他を少々。172万円ほど増えています。積立やSCHDスポットで購入していますが、それも20〜30万円程度なので、140万近くは増えたのではないでしょうか。

・国内株式 :2,028万円程度(前月1,965万円程度)。63万円ほど増えました!個別株はバリュー株メインなので、8月は強めでした。NTTも170円突破でありがたい!

・外国株式 :1,723万円程度(前月1,694万円程度)。VIG、VYMメインです。暫く買い増しは停止していますが、29万円増えました。ただ、これは円建てなのでドル円の影響は大きいですね。

 

為替の影響は大きく、バイアンドホールドの私は祈るしかないですが、このまま1ドル120円になったら25%近く減少し、金額にして2,000万円近く資産が減ることになります。

もちろん円資産もあるので単純に25%というわけではないですが、それくらいの覚悟はしておかなきゃいけないかもしれませんね。

とは言え、積極財政に縮まらない日米金利差を考えると、そう簡単に戻るとは考えにくいです。

逆も然り、1ドル200円の世界も見えますね。

しかし輸入大国なのでインフレもセットなのが痛いところですが、株価は名目値ですから、インフレと同時に上昇します。

とは言え、昨今の相場の強さが続けば、物価が2倍になるよりも資産が2倍になる方が早い気がします。

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2026年9月1日更新まとめ。夏明け、9月の相場はいかに

投資戦略を練る男性

2026年7月のキオクシアショックも落ち着き、8月は半導体の加熱も一服した相場でした。

私は日本株はバリュー株が多いので資産増でした。

また、7月は日米両政府の協調介入により一気に円高に進みましたが、それを8月に戻したことにより、8月単体でのパフォーマンスは非常に良好でした。

 

政府は円安を牽制していますが、一時的な円安ならまだしも、ここまで長期的に1ドル150円超えが続くと、その間に購入した外国資産も多いため、円高に戻されると少し困ります。

サラリーマン期間に円高、FIRE後に円安が理想ですが、数年続いた為替から円高は嫌な展開ですね。

このまま暫く150円で値固めした後、10年くらいかけてじわじわ1ドル200円を目指す展開が、個人的な人生設計としては理想かもしれません。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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参考カテゴリ : 金融資産・運用成績公開

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