【月10万円/積立投資】76ヶ月目の成績と資産公開!円高下落も株価は堅調

先月8,000万円を超えてからも順調に資産を伸ばしていましたが、月末の日米協調為替介入によりガツンと減ってしまいました。

とは言え、先月末よりはしっかりと資産を増やしています。

キオクシア暴落にはじまり、半導体銘柄は株価を下げる展開でしたが、私はバリュー投資家なのでむしろ資産は増えました。

これまで上昇相場にもそれほど乗れていなかったので、やっと多少恩恵を受けられたくらいですね。

 

さて、毎月10万円の積立投資チャレンジも、76ヶ月が過ぎました。

この積立は住宅ローンの繰上げ返済ではなく、繰上げ返済したと思って積立投資したらどうなっていたのか、という実験で始めました。

繰り上げ返済すると住宅ローン控除の金額も減るので、繰り上げ返済は間違いなく損です。

現在利上げ局面ですが、金利が2%や3%になっても、住宅ローン控除があるうちは繰上げ返済はしない方が得でしょう。

 

なお、値動きを見るため、月10万円のインデックスファンドの積み立てと、そのほかの投資を分けて行っていますので、後半で全金融資産の運用状況も公開します。

月10万円は、「もし繰り上げ返済していたら、住宅ローン控除の損失と併せてどれくらい差が出ていたのか」を見る目的で記録しています。

 

また、最低限の目標は、一人目の子供が大学を卒業するくらいに退職して、あとは悠々自適に暮らすことです。(ストレートで51歳)

上振れ目標は住宅ローン控除が終了する42歳です。

ただし、節約型のFIREではなく、豊かな人生を歩みながらも、最大限の資産形成を目指します。

 

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【76ヶ月目】毎月10万円の積み立て

まずは毎月10万円をインデックスファンドに積立投資をして、76ヶ月経った状況からご報告していきます。

 

さて、今月の積立状況は…

76ヶ月目の10万円積立

2026年8月1日時点の利回りは約85.6%、投資金額約760万円に対して含み益は約658万円、合計約1,427万円となりました。

※収益率は年利ではありません。また、信託報酬、月跨ぎのタイミング等により、利回りや含み益の計算は完全一致しません。

 

増えてるかなーと思ってましたが、含み益は減少でした。

途中まで堅調でしたが、最後の為替介入による円高が大きく響いた形です。

積立投資はほぼオルカンなので、円高によって資産は減少してしまいます。

しかしこれから暫く、日本円で稼いだ給与で投資することになるので、一定程度の円高はウェルカムです。

現役の時は円高、FIREしたら円安というのが理想の形になりますね。

なお、先月は投資資金約740万円に対して677万円(+90.3%)の含み益だったので、19万円ほど含み益が減少しました。

個別株で半導体銘柄は持っていませんが、インデックスファンドはたくさん持っているので、半導体が落ちると資産も減ることになる、ということが分かりました。

個別株だけ見てると半導体が落ちるとバリュー株が上がるので、キオクシアが下がる時にお金増えてるようにも見えたのですが、資産全体で見るとまた別の見え方ができますね。

【参考】前回の記録 → 【月10万円/積立投資】75ヶ月目の成績と資産公開!ボーナス追加で8,000万円突破!/em>

 

なお、月10万円積立の銘柄については下記をご参考にしてください。

参考記事 : 【ドルコスト平均法】月10万円、投資信託(インデックスファンド)を積立!銘柄は?

また、住宅ローンのお得な戦略について、詳しくは下記の記事にまとめていますので、こちらもご参考にしてください。

参考記事 : 住宅ローンは35年、頭金なしがお得?フル活用して資産形成する方法!

2026年8月1日時点の全運用資産

ドルコスト平均法で淡々と月10万円積み立てていますが、私の投資はそれだけではありません。

ETF、個別株等、毎月25万円〜30万円程度投資しています。

 

なお、使用している資産管理アプリ「ロボフォリオ」の仕様上、SBI証券に紐づいている住信SBI銀行のハイブリッド預金だけ「現金」として集計されているのですが、これは軍資金(生活防衛費とは別のもの)です。

 

さて、2026年8月1日時点の運用資産は…

2026年8月のポートフォリオ

※SBIハイブリッド預金(投資余力)以外の現金は入っていないので、給与投資により運用額が増えます。

 

2026年8月1日現在の全運用資産は82,582,737円となりました。

前回は81,024,225円だったので、先月より約156万円ほど増えました。

しかし月末に大きく円高に動いたので、一気に含み益が吹き飛びました。

画像にも写っていますが、前日比-126万円!

実はこの記事を書いているのが8/3なのですが、その翌日も50万円くらいマイナスになっていました。

きびしー!

 

なお、資産の詳細は後述しますが、投資信託はほとんどが株式で、先進国を中心とした外国株の投信を保有しています。

そのため、ポートフォリオの「投資信託」と「外国」を足した金額が、日本以外の国に投資している金額に近いです。

2026年の8月1日時点のそれぞれのアセットの解説

証券取引をする男性

それぞれのアセットについて、現状と対前月比を記載していきます。

 

さて、今月の運用状況は…

2026年8月のポートフォリオ

投資信託 : 4,527万円程度(前月4,502万円程度)。保有銘柄はオルカンメインでSCHD他を少々。25万円ほど増えていますが、これはほぼ現金で投信を買った金額に近い気がします。株価の上昇を円高が打ち消した感じですね。

国内株式 : 1,965万円程度(前月1,769万円程度)。200万円ほど増えました!個別株はバリュー株メインなので、キオクシアなどの半導体が下がると逆に上がります。買い増しは1698を数万円くらいでしょうか。

外国株式 : 1,694万円程度(前月1,687万円程度)。VIG、VYMメインです。円高を打ち消してなお7万円増えました。

 

キオクシアショックとでも言うべきか、信用取引で過剰なリスクを取っていた人が退場する事態となりました。

信用の投げ売りが続き、株価は最高値の1/3近くまで大暴落しました。

私はコロナショックの時のバイオ株とか、今回の半導体株とか、流行りものには手を出さないようにしてるのですが、いくら業績が良くてもボラティリティ高いのは怖いです。

そうやって機会損失した数は数え切れないほどですが、それでも退場しないことを第一にこれからも戦っていきます。

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2026年8月更新まとめ。夏枯れ相場もあり、上値は重い?

投資戦略を練る男性

2026年7月はキオクシアショックに始まり、日米による為替介入など、金融の歴史に残る出来事が起こりました。

この記事を書いている現在もまだ余波を感じております。

今年のNISA枠はほぼ使い切っているので、基本的に眺めるだけなのですが、イベントが起こる相場は見ていて楽しいですね。

 

ここから夏枯れ相場が始まりますが、今年はどうなるでしょうか。

米国・イランの問題によってはまだまだ乱高下の可能性を秘めているので、油断はできませんね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

資産1,700万円の頃から、これまでの運用成績は下記カテゴリで公開中なので、資産の推移を覗いてみてください。

参考カテゴリ : 金融資産・運用成績公開

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