2026年6月は株価も持ち直し、円安が加速したため、再び資産は大幅に増えました。
先月タッチした8,000万円も、月末時点で超えることができました。
まぁボーナスから50万円近く入れたので、その影響もありますが…
しかし円安で増えた分は喜べないので、5%くらい下げても8,000万円を割り込まないところまで伸ばしたいですね。
さて、毎月10万円の積立投資チャレンジも、75ヶ月が過ぎました。
この積立は住宅ローンの繰上げ返済ではなく、繰上げ返済したと思って積立投資したらどうなっていたのか、という実験で始めました。
繰り上げ返済すると住宅ローン控除の金額も減るので、繰り上げ返済は間違いなく損です。
現在利上げ局面ですが、金利が2%や3%になっても、住宅ローン控除があるうちは繰上げ返済はしない方が得でしょう。
なお、値動きを見るため、月10万円のインデックスファンドの積み立てと、そのほかの投資を分けて行っていますので、後半で全金融資産の運用状況も公開します。
月10万円は、「もし繰り上げ返済していたら、住宅ローン控除の損失と併せてどれくらい差が出ていたのか」を見る目的で記録しています。
また、最低限の目標は、一人目の子供が大学を卒業するくらいに退職して、あとは悠々自適に暮らすことです。(ストレートで51歳)
上振れ目標は住宅ローン控除が終了する42歳です。
ただし、節約型のFIREではなく、豊かな人生を歩みながらも、最大限の資産形成を目指します。
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【75ヶ月目】毎月10万円の積み立て
まずは毎月10万円をインデックスファンドに積立投資をして、75ヶ月経った状況からご報告していきます。
さて、今月の積立状況は…

2026年6月1日時点の利回りは約90.3%、投資金額約740万円に対して含み益は約666万円、合計約1,425万円となりました。
※収益率は年利ではありません。また、信託報酬、月跨ぎのタイミング等により、利回りや含み益の計算は完全一致しません。
あれ、資産全体が伸長し、8,000万円を超えたので、当然増えてると思いきや、減ってますね…
オルカンメインなので、円安に伴って増えてると思ったのですが…
先月は投資資金約740万円に対して677万円(+90.3%)の含み益だったので、10万円ほど含み益が減少しました。
この結果になったということは、追加投資もせず、インデックス放置だけしている人は資産が減っているかもしれませんね。
【参考】前回の記録 → 【月10万円/積立投資】74ヶ月目の成績と資産公開!8,000万円まであと一歩
なお、月10万円積立の銘柄については下記をご参考にしてください。
参考記事 : 【ドルコスト平均法】月10万円、投資信託(インデックスファンド)を積立!銘柄は?
また、住宅ローンのお得な戦略について、詳しくは下記の記事にまとめていますので、こちらもご参考にしてください。
参考記事 : 住宅ローンは35年、頭金なしがお得?フル活用して資産形成する方法!
2026年7月1日時点の全運用資産
ドルコスト平均法で淡々と月10万円積み立てていますが、私の投資はそれだけではありません。
ETF、個別株等、毎月25万円〜30万円程度投資しています。
なお、使用している資産管理アプリ「ロボフォリオ」の仕様上、SBI証券に紐づいている住信SBI銀行のハイブリッド預金だけ「現金」として集計されているのですが、これは軍資金(生活防衛費とは別のもの)です。
さて、2026年7月1日時点の運用資産は…

※SBIハイブリッド預金(投資余力)以外の現金は入っていないので、給与投資により運用額が増えます。
2026年7月1日現在の全運用資産は81,024,225円となりました。
前回は79,779,422円だったので、先月より約125万円ほど増えました。
先月は8,000万円にタッチしたものの、月末時点では8,000万円を割ってしまいました。
そしてようやく今月、月末時点で8,000万円を超えることができました。
しかし125万円増ですが、ボーナスと給与で70万円くらいは入れてるので、微増って感じでしょうか。
この増え方なら、円安に進んだ分が増えただけな気もしますね。
1ドル=162円まで進んでいるので、その恩恵はかなり大きいです。
なお、資産の詳細は後述しますが、投資信託はほとんどが株式で、先進国を中心とした外国株の投信を保有しています。
そのため、ポートフォリオの「投資信託」と「外国」を足した金額が、日本以外の国に投資している金額に近いです。
2026年の7月1日時点のそれぞれのアセットの解説

それぞれのアセットについて、現状と対前月比を記載していきます。
ロボフォリオのグラフがとにかく見にくいので、今月から自分で円グラフを作ろうと思います。
こっちの方が分かりやすいですね。
さて、今月の運用状況は…

・投資信託 : 4,502万円程度(前月4,459万円程度)。保有銘柄はオルカンメインでSCHD他を少々。43万円ほど増えていますが、オルカンの毎月積立や楽天SCHDの購入で現金を投入しており、おそらく40万近く現金を入れたので、ほんの少し増えたくらいな気がします。
・国内株式 : 1,829万円程度(前月1,769万円程度)。60万円ほど増えています。1698をおそらく30〜40万円くらい買ったような気がしますが、それ以上に増えています。半導体銘柄は持っていないですが、それでも全体的な株高を受け、資産が増えました。
・外国株式 : 1,687万円程度(前月1,656万円程度)。VIG、VYMメインです。こちらは全く買い増しはしていませんが、31万円ほど増えています。とは言え投資額に対して2%も増えていないので、円安影響が大きいと言えるでしょう。
日経平均はあっという間に70,000円を突破。
半導体銘柄は持っていませんが、コロナショックの時に入ってきた給与で買った日経平均のインデックスファンドは、なんと+300%(4倍)を超えました。

当時はS&P500かオルカンの二択で、日経平均を買う人なんていませんでしたが、何となく買った日経平均がこんなことになるなんて思いもしませんでした。
本当に何が起こるか分かりませんね。
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日経平均がなんと7万円を突破しました。
バブル最高値(終値)である38,915円を超えられない時期が何年間も続いたと思ったら、たった1〜2年で7万円になってしまいました。
一体誰がこの展開を予想できたでしょうか。
日経平均はキオクシアをはじめとした半導体株が牽引していますが、キオクシアの業績を考えれば割高どころか、割安水準にすらあります。
それくらいAI需要がすごいということですね。
止まらない円安、物価高、半導体だけ爆益と、投資をしているか、そして半導体銘柄を持っているかで経済格差は大きい状態が続いています。
私も半導体銘柄は持っていないのでそこまで恩恵は受けていませんが、これはリスクを取った結果なので、こういうことが起こるのも投資の世界です。
しかしいずれにせよ、全員投資をしているのが資本主義の世界で、俗に「投資をしていない」という人は「円に投資」しているだけに過ぎません。
円安は円の下落を意味し、ここ数年で40%近く下落した銘柄と言えるでしょう。
円安・インフレ下では、円以外の資産で保有する必要がありますね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
資産1,700万円の頃から、これまでの運用成績は下記カテゴリで公開中なので、資産の推移を覗いてみてください。
参考カテゴリ : 金融資産・運用成績公開
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