自宅に設置したハンモックは使うのか?実際に置いてみた感想

バルコニーに設置したハンモックweb内覧会

自宅にハンモックがあるって、何か別荘みたいなイメージがあって良いですよね。

特に、アウトドア好きな人にとっては、一つの憧れのようなものがあります。

 

私の家にはハンモックが吊り下がっているのですが、実際に住む前までは、そう言ったイメージがありました。

しかしいざ住み始めると生活の一部になってくるので、住む前のイメージ等はだんだん薄れていきます。

 

実際の生活の中で、優雅にハンモックでゆらゆら〜という時間はどれほどあるのでしょうか。

自宅にハンモックを吊るしたいと考えている人もそうでない人も、ぜひ参考にしてください。

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ハンモックのある家は優雅なイメージ

ハンモックがある家は、どことなく優雅なイメージがありました。

それなりにスペースが余ってないとハンモックは設置できないので、そう言う意味もあって、優雅なイメージがあったのかもしれません。

家の中に、生活導線とは切り離されたスペースがあると言うのは快適ですし、それが一定以上広くないと、家の中にハンモックを設置するのは困難です。

(物理的には吊せるかもしれませんが・・・)

 

我が家の場合、少し室内に設置するのは厳しかったので、インナーバルコニーに設置しました。

バルコニーに設置したハンモック

LDKがあと5畳広ければハンモックも設置できたかもしれませんが、我が家のスペック的にはそこまでのスペースはありません。

インナーバルコニーにハンモックを設置

とは言え、我が家のインナーバルコニーは名前から読み取れる通り「半分室内」の役割をもっています。

バルコニーなので屋外ですが、屋根と壁があるので、固定資産税の評価上は延べ床面積に入ります。

インナーバルコニーは7畳あるので、税金的にももう一部屋作ることができたのですが、アウトドア好きな私にとっての拘り空間でした。

インナーバルコニーで宴会

 

それについては賛否両論あるかもしれませんが、私たち夫婦の感性としては、全く後悔していません。

参考記事 : 二階リビング+インナーバルコニーの感想!人目を気にせずバーベキュー!

 

インナーバルコニーはリビング横に設置され、ガラス張りになっているため、中の様子がよく見えます。

そのため、ハンモックが吊り下がったバルコニーはリビングからのメインの景色になっています。

リビングから見たバルコニー

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室内の方が便利だが、移動の邪魔になりかねない

では、室内にハンモックを設置するためには、どのような場所が良いのでしょうか。

考えてみると、これがなかなか難しい気がします。

 

まず、風通しが悪いところは好ましくないですよね。

窓を開けて、浮遊感と風を感じるのはハンモックの醍醐味の一つと言えるでしょう。

 

日当たりは人によるかもしれません。

ポカポカ陽気でお昼寝したいのであれば、日光が当たった方が良いですし、逆に直射日光は眩しい!という人は、あまり窓際にしない方が良いかもしれません。

ハンモックの上で読書も良いですが、折角室内に設置するならテレビが見える位置が良いでしょうか。

はたまた、リビングで団欒している家族が見える位置が良いでしょうか。

 

色々な希望がありますが、そうなってくると余計難しくなります。

生活導線の上にドンとハンモックが吊り下がっていると、大変邪魔です。

ハンモックなので手で押せば動きますが、たとえ動かせたとしても、通る度に動かさなければいけないとなると「あー、もうっ!」となるのは目に見えてます。

 

もちろん「使わない時は片付けておく」ということも可能ですが、個人的にはそれはおすすめできません

後述しますが、ハンモックはインテリアとしての側面も大きくあると思っていますし、毎日仕事から帰ってハンモックを広げる、というのは、最初は問題なくてもいずれ億劫になります。

部屋にドンと置かれたハンモック

画像出典 : SUUMO

SUUMOさんには申し訳ないですが、部屋のど真ん中に斜めに設置するやり方は、写真的には映えるかもしれませんが、実生活する家では不便だと思います。

 

そのため、ハンモックを室内に吊す場合は、生活導線から外れ、且つ拘りの場所に設置しなければならないため、家にある程度スペースが余っていないと困難です。

しかし実際にハンモックに寝る時間があるのか?

家の中ではないですが、ハンモックのある家に憧れがあって、ハンモックを設置した我が家ですが、実際に寝るのはどれくらいの頻度でしょうか。

我が家の場合、1〜2週間に1回程度です。

インナーバルコニーの写真

 

これを多いと見るか少ないと見るかは分かれそうですが、仕事のある平日は、ハンモックで寝ているような余裕はありません。

そのため、土日のどちらかと言うことになりますが、我が家は子供が起きていると一人で揺られるような時間はないので、子供が昼寝中にハンモックで寛いでいます。

大体1〜2時間程度、心地良い風に揺られながら、スマートフォンをいじっています。

 

しかしそれも外に出るのが快適なこの時期だけで、真夏・真冬は出たくないでしょう。

そう考えるとハンモックで寛ぐ頻度はもっと減少するため、コストパフォーマンスという意味では、決して良いものとは言えないでしょう。

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インテリアとしての効果は大きい

実用的な面ではコスパはあまり良くないかもしれませんが、インテリアとしての効果は大きいです。

吊り下がっているハンモックは、自宅にありながら非日常感があるため、まるで別荘のような雰囲気が出せます。

もちろん別荘でなければお金持ちでもないので、雰囲気だけですが、インテリアとはそう言うものではないでしょうか。

インナーバルコニーのハンモックとテーブル

 

個人的には、ハンモックは寝て癒される効果よりも、雰囲気を良くするインテリアとしての効果の方が大きい気がします。

そう考えると、室内でも生活導線を外しさえすれば、テレビが見えなくても、日当たりが悪くても、あまり関係ないかもしれません。

 

もちろん、ハンモックなので寝れば気持ち良いのは当然ですが、その効果はプラスアルファとして、インテリアとしてのハンモックであれば我が家でも設置場所はあったかもしれません。

ハンモックは吊り金具さえあれば良いので、飽きても片付けることが可能です。

インテリアと割り切るのであれば、我が家にも一ヶ所、吊り金具があっても良かったかもしれませんが、まぁハンモックだらけにしても仕方ないので、インナーバルコニーで十分だとも感じます。

感想、まとめ。ハンモックがあると雰囲気が変わる!

屋外のハンモックの上で寝る頻度は、四季を通して考えるとそう多くはありません。

私が屋上を諦めた理由も、そう言った使用頻度の問題からでした。

参考記事 : 憧れだった屋上付き住宅を断念した理由!代わりに採用した間取りとは?

 

ハンモックも毎日寝るわけではないですし、真夏と真冬はほぼ放置になるでしょう。

屋内であれば季節を問わず使えますが、生活動線上は邪魔になるという問題があります。

 

しかしインテリアとしての効果は、使っていない間も発揮します。

もちろん好みによりますが、ハンモックの非日常感は、その周辺の雰囲気を明らかに変えてくれます。

 

ハンモックの設置を検討している時の葛藤としては「どうせ使わなくなるのではないか」という点が大きいと思います。

もちろん、この先ずっと毎週使い続けるかと問われると答えられませんが、少なくともインテリアとしての効果は大きいです。

ぜひ、そう言った側面も鑑みながら、設置場所を検討してみてはいかがでしょうか。

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