注文住宅の間取り作りで意識したポイント(着眼点)4つを紹介!

図面を書く男性家ができるまで(注文住宅)

我が家は色々な人に相談をして、色々なものを調べて、やっとのことで間取りが出来上がりました。

最初は「何を見ればいいのか?」という感じでしたが、実際に間取り作りを行って見ると、着目すべきポイントが分かってきました。

 

折角経験を積めたので、メモとして残しておこうと思います。

 

なお、私が意識したポイントであって、これが正しいかどうかは分かりません。

また、価値観によっても大きく異なる部分だと思いますので、あくまで参考程度に留めておいてください。

 

なお、実際に作った間取りについてはこちらで公開していますので、ご参考にしてください。

リンク : 【2階リビング】我が家の間取りを公開!拘りも解説【インナーバルコニー】

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部屋の広さを意識するのは当たり前

図面を書く男性

間取り作りで意識したポイントについて書こうと思いますが、部屋の広さについては省略します。

間取り作りで部屋の大きさを意識しない人はいないので、あえて書いていく必要もありません。

 

もちろん広い方が良いですが、予算に合わせて検討するだけであって、何帖以上がいい、と言っても仕方ない気がしています。

仮に私が、子供部屋は8畳くらいあった方がいいよ!と言われても、不可能なものは不可能です。

 

そのため、どうすれば良い、というわけではなく、「こういう視点に着目すると良い」という内容を書いていこうと思います。

①家事動線を意識する

これもほとんどの人が考えると思いますが、家事動線をどうするか、という点は意識しておいた方が良いでしょう。

料理、洗濯等は毎日行うことですので、この動線をどうするかは重要です。

 

洗濯物を干す女性

洗濯物を洗濯機から出し、干し、そして畳んで収納する、という一連の流れを、なるべく隣接した部屋やスペースで行うようにすべきです。

 

家の形や間取り上、どこまで可能か分かりませんが、家事動線を意識することは大切です。

この間取りは結構上手く行ったと思っているので、ぜひ私の間取りもご参考にしてください。

リンク : 【2階リビング】我が家の間取りを公開!拘りも解説【インナーバルコニー】

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②廊下は可能な限り減らす

注文住宅の間取りを作るにおいて、どうしても出てくるのが「廊下」です。

家なので廊下があるのは当然ですが、「廊下は邪魔なもの。可能な限りなくす」という認識を持っておくことをおすすめします。

 

もちろん、一概に廊下が悪、というわけではありません。

 

しかし廊下は移動するためだけのスペースですので、部屋に組み込むことでその分部屋の大きさを広くすることができます。

家の大きさが限られている以上、廊下を限りなく少なくすれば、反対に部屋は限りなく大きくすることができます。

 

廊下に何らかの拘りがある人を除いて、基本的な考え方として、廊下を少なくする、ということを意識しておくと良いでしょう。

③1階と2階の繋がりを意識する

2階建ての家の場合、上下のつながりを意識することが必要です。

平屋であれば問題ないですが、3階建てであれば更に考えることが増えます。

 

注文住宅の図面を考える場合、基本的にはそのフロアの1枚紙で見ることになります。

そのため、この部屋の上に何があるのか?足音や物音は大丈夫か?という点は、自ら意識しなければ分かりません

 

特に我が家のように2階リビングにする場合、1階の寝室の上が何になるのか?という点はよく考えなければいけません。

寝室のイラスト

寝室の上が浴室の場合はうるさいかも?、LDKのどの部分が寝室の上?等、意識しながら検討する必要があります。

 

2階リビングでなくても、1階と2階の図面を横に並べ、上下の繋がりを確認しながら図面を書いていくことは必要でしょう。

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④収納量を意識する

もう一つ、よく考えなければいけないのは収納量です。

収納は広すぎても狭すぎても困ります。

 

厳密に言えば、広い分には困りませんが、収納が広い分部屋が狭くなるので、それは困ります。

 

間取り作りは、決められた土地の中でいかに動線と部屋の広さを確保するかを考えるパズルゲームのようなものです。

収納は広い方が良いですが、とにかく広くすれば良い、というわけでもありません。

将来子供が大きくなった際のMAXの荷物量を予測し、その時点で満タンになるような収納スペースを確保するのが理想です。

 

もちろんそう上手くはいかないのが現実ですが、視点としてはそのような考え方を持っておく必要があります。

たとえ予想が外れたとしても、考えた分だけぶれ幅は小さくなりますし、同時に、間取り作りをしていた時の自分を責めることもなくなります。

自分自身でよく考えた結果であれば、諦めもつくというものです。

感想、まとめ。ポイントを意識しながら自分好みの間取りを!

上記は私が間取り作りをする上で意識した点ですので、まだまだ他にもポイントがあるかもしれません。

上記の点を建築士の先生に相談しながら、家でも間取りを考えていきました

パソコンのフリーソフトを使って、自分で間取りを書いてみるというものですが、これは結構役に立ったので、時間がある方はおすすめです。

リンク : 間取りで失敗しないために!建築士任せではなく自分でも間取りを書こう

3Dの間取り②

 

特に「廊下のスペースを減らす」という考え方は、基本となる間取りを考える上で重要だと感じました。

「廊下」の価値観は人によって違いますが、少なくとも我が家は「廊下は無駄なスペース」という意識を持ちながら間取りを考えました。

 

この考え方が正しいかは分かりませんが、建築士の先生からも「無駄の少ない間取りで素晴らしい」と褒められました。

(まぁみんな褒めているのかもしれませんが・・・)

 

どのような点に価値観を置くかは人によって異なりますが、少なくとも私は、このような視点で考えた間取りに大いに満足しています。

正解があるものではないですが、少しでもご参考になれば幸いです。

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