マイホームを購入するにあたって、取手駅という土地について

取手市の位置家ができるまで(注文住宅)

私の土地探しのコンセプトは、大手町、東京駅付近まで一本で座っていけること、でした。

現在も50分くらい電車に乗る始発駅に住んでいますが、座れさえすれば多少遠くても耐えられる、と感じているからです。

リンク : 20分の満員電車は、座って乗る1時間の通勤電車よりも大変!

 

そもそも田舎出身で田舎が好き、ということもあり、郊外に出るのはウェルカムでした。

そこで私がマイホームを建てる土地として検討したのが、常磐線の取手駅でした。

 

なお、隣駅である我孫子駅についても現地まで行って色々調べていますので、下記の記事をご参考にしてください。

我孫子駅の土地の落とし穴!永住地にするのをやめた理由【マイホーム】
私は都心に座って通勤できる駅として、マイホームを建てる場所に我孫子駅周辺を検討していました。我孫子市は商業施設と自然が程よく調和しており、町並みは好きなのですが、今回は購入を断念しました。我孫子駅周辺の土地柄にあるのですが、その理由を書いていきます。
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常磐線で都内通勤も楽

取手駅は常磐線沿いの駅です。

常磐線の主要駅である上野駅や東京駅まで一本で行けるため、都心へのアクセスは良好です。

常磐線のロゴ

 

近くを通るつくばエクスプレス線の周辺は地価が値上がりしていますが、常磐線の方はそこまででもありません。

 

また、千代田線直通の電車も出ており、都心通勤の方にとっては利便性の高いエリアだと思います。

取手駅発の千代田線直通の各駅停車は全て始発

千代田線のロゴ

取手駅からは千代田線直通の電車が出ていますが、これらは全て取手駅始発です。

各駅停車なので都心まで1時間程度かかりますが、必ず座って行くことができます。

 

そのため、千代田線沿線に通勤する方にとっては、電車を選ばなくても座っていけるので便利です。

 

人口もそれほど多くないため、千代田線直通の始発電車であれば、朝駅に並ぶことなく座ることができます

※執筆時点

取手駅から茨城県に突入

取手駅は所謂「チバラキ」というエリアです。

直前まで千葉ですが、ここから茨城県に突入します。

 

茨城県というと非常に遠いイメージがありますが、十分都心に通勤できる範囲だということが分かります。

茨城県に住所を置くことになるので、税金や福祉の関係については、千葉県ではなく茨城県の情報を見る必要があります

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駅周辺には西友やちょっとした居酒屋があるが、少し離れると田舎

田舎のイラスト

取手市はお世辞にも都会とは言えません。

駅周辺には西友やら居酒屋やらが少しありますが、駅前でも田舎な印象を受けました。

 

更に駅から少し離れると、一気に田舎度が増します。

車で5分程度進めば、そこは自然豊かな森の中、というレベルです。

 

個人的にはそんな田舎感も良いなと思いましたが、人によっては少し田舎過ぎるかもしれません。

人口は徐々に減少中

非常にアクセスの良いエリアではありますが、取手市自体の人口は徐々に減少中です。

公共事業の発注も少なく、「今後栄えていく土地」というわけでもありません。

 

こういった点を気にするかどうかは人それぞれですが、「これから人口が増えて発展していく」といった、ニュータウンのような土地ではありません。

 

都心に通うエリアでありながら、静かな「田舎感」に魅力を感じることができる方にはおすすめですが、そうでない方は一度ご自身の目で見てみることをおすすめします。

取手駅周辺の土地の土地について

取手市の位置

画像出典 : 取手市

私は取手駅も、夢のマイホームを建てるエリアの候補として検討していました。

実際に取手駅に行き、周辺をうろうろしたり、地元の不動産屋さんに訪問したりしました。

 

ネットでもかなり情報収集をして知識を得たので、メモとして残しておこうと思います。

※土地情報は刻々と変化しますので、最新の情報である保証はありませんのでご注意ください。

取手駅は非常に地価が安い

お金のイラスト

私の調べた限りでは、大手町・東京駅に一本で行ける始発駅の中で、取手駅は土地が最も安い駅だと思います。

もちろん、すべての条件で同じか分かりませんが、インターネットで土地の相場を調べると実際にかなり安いです。

 

都会でマイホームを建てるにあたって、土地の価格はネックです。

土地価格の高さからどうしてもウナギの寝床のような狭い家になることが多いため、値段が安いというのは非常に魅力的です。

 

駅近であっても2,000万円以下で50坪を超える広さで出てきます。

駅から離れると500万以下でも土地が出ているので、車通勤の方は特に格安で買うことができるでしょう。

取柄駅周辺はなかなか土地が出ない

売地のイラスト

取手駅の地価なら、駅周辺であっても十分手が届く値段です。

そう思い、私も駅近の土地を探しました。

 

しかし私はもう5か月間くらい探し続けましたが、駅周辺の土地が全然出てきません。

というよりも、土地の回転率が悪すぎて、1カ月に1回くらい、検討の俎上に乗らない土地が出てくるくらいでした。

地元の不動産に行った時も、そもそも取手駅周辺は全然土地が回っておらず、駅近の土地はほとんど出ない、と言われました。

 

私が町を見た限りではかなり空き家や空き地があるように見えましたが、市場に流通しないようなのです。

取手市は水害に弱い。小貝川付近は特に要注意

堤防の決壊

取手駅から徒歩10分くらいのエリアであれば、土地がないわけではないです。

 

しかし取手市で土地を探す場合は、水害に注意です。

取手市は比較的水害に弱い土地で、利根川と、鬼怒川水流である小貝川に挟まれています。

 

利根川の方は堤防がしっかりしているため、小貝川と比較すると町は守られるそうですが、小貝川の周辺は300年に一度の大雨で甚大な被害を受ける可能性のあるエリアがあると言われました。

300年に一度と言われると関係ないように聞こえますが、最近の異常気象を見る限り、本当に300年に一度かどうか分かりません。

仮に、実際に蓋を開けてみれば300年に一度だったとしても、これでは安心して住めません。

 

そのため、ハザードマップ等を確認し、水害については確認しておくようにしましょう。

ハウスメーカーにお願いすれば、水害情報を調べてくれると思います。

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感想、まとめ。良い駅だがなかなか土地が出ない

個人的には、取手駅はとても良い駅だと思います。

地価も安く、常磐線と千代田線という、都心を通る電車の始発駅になっています。

都心に通勤しながらも、広々とした土地が安く買え、座って通勤できるなんて、まさに穴場な土地だと思います。

 

しかし現実には土地の流通が少なく、良い土地を探すのは困難です。

私が5カ月間くらい探した限りでは、待てば良い土地が出るかも、という希望はもてませんでした

 

もし探しているタイミングで偶然良い土地が流通していたとしたら、それはご縁かもしれませんね。

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